Gabriel Popof © Mucem

Gabriel Popof © Mucem

見学の準備

(日本語)

チケットを購入する

2019年の展覧会

On danse ?(踊ろうか?)

2019年1月23日~5月20日

Jerome Bel Shirtologie©R B Jerome_Bel

ビデオが中心に据えられた没入空間を往来し、ダンスを体験してみませんか。高度な技術を有する者にのみ許された行為としてのダンスではなく、皆で共有できる活動として。トリシャ・ブラウン、ウィリアム・フォーサイス、ジェローム・ベルとともに…

 

Instant tunisien – Les archives de la révolution(チュニジアの瞬間 - 革命の記録)

2019年3月20日~9月30日

Sans titre, février 2011 © Yacine Bousselmi

ジャスミン革命(2010年12月~2011年1月)は、タイトル以上に斬新な革命。デジタルコミュニケーションの時代に、先端技術と街中の出来事が融合し始め、新しいタイプのデモ運動、新しい政治活動形態、新しい芸術表現が誕生しました。
本展覧会では、シディ・ブジドでの勃発からベン=アリー大統領の失脚まで、ジャスミン革命の29日を辿ります。

 

Persona.Œuvres d’artistes roumains(ペルソナ、ルーマニア人アーティストたちの作品)

2019年4月5日~6月23日

Anca Benera & Arnold Estefan, Isa, por ës homou vogymuk (We are all dust and ashes) [Nous ne sommes que cendres et poussière], 2017-en cours © Courtoisie des artistes

出発点にマスクのモチーフを採用した展覧会「Persona(ペルソナ)」は、マルチアイデンティティという問題に対する新たなアプローチを提案します。現代美術、民俗芸能、大衆芸術を織り交ぜ、異なる世代のルーマニア人アーティスト8人の作品を紹介します。  

 

Les Reliquaires de A à Z(聖遺物箱のABC) 

2019年4月10日~9月9日

Bras-reliquaire, région alpine, 1650-1700 Bois sculpté, peint et doré, métal 71 × 37 × 19 cm - Mucem, Marseille © Mucem / Yves Inchierman

 

「Agnus Dei(神の子羊)」のA、「Bras(腕)」のB、「Custode(聖体容器)」のC、「Dent(歯)」のD… キリスト教の務めと信仰に関する重要なテーマが、「Les Reliquaires de A à Z(聖遺物箱のABC)」展を通して26の文字で表現されています。MUCEMのコレクションで構成された神秘のABC教本です!

 

Jean Dubuffet, un barbare en Europe(ジャン・デュビュッフェ、ヨーロッパの野蛮人)

2019年5月2日~9月2日

Jean Dubuffet, Lion dans la jungle, 20 mai 1944, Collection privée, Europe © Vincent Everarts © Adagp, Paris 2019

MUCEMがジャン・デュビュッフェにオマージュを捧げ、豊かな作品のファセットを隈なく探査します。「アール・ブリュット」の考案者である彼は、1950年代、文化により確立された支配的な価値構造と、プリミティブ・アートを下等と仮定することに疑問を投げかける一部の芸術概念に賛同しました。

 

Le temps de l’île(島の時)

2019年7月17日~11月18日

Chris Kenny Fetish Map of the British Isles©Chris Kenny, photo Gabriel Kenny Ryder

ヨーロッパとオセアニアの地図、ロビンソン・クルーソー風の漂流記、過去と現在のユートピア、インスタレーションなどを織り交ぜた展覧会。現代の想像と現実の間で島の役割に対する理解を深めるために、島を中心とした作品に新たな価値を見出します。

Jean Giono(ジャン・ジオノ) 

2019年10月30日~2020年2月18日

Jean Giono par Denise Bellon, Manosque, 1941

フランス文学界で重要な位置を占めるプロヴァンス出身の作家。一般的に認識されているイメージとはかけ離れた彼の作品と人物像を辿ります。

 

Connectivités(連結性) 

常設展 

15世紀と17世紀に地中海で繁栄した偉大な港町の歴史。同時代の巨大都市と主要都市にとって模範的な存在であったこの街の歴史を、21世紀の今、検証します。

 

Ruralités(田舎風) 

常設展 

Thumbnail

「Ruralités(田舎風)」展では、地中海で展開する農業と酪農の基盤を探査します。新石器時代から現代、農業の発明から神々の誕生まで、現世界の形成に貢献した人々、文化、技術の紹介を通して、10 000年の冒険物語をこの展覧会では提案します。

開館時間

MUCEMは毎週火曜日を除き毎日開館
5月1日、12月25日は特別休館
11月5日~4月30日    11時~18時
5月2日~7月6日    11時~19時
7月7日~9月2日    10時~20時
9月3日~11月4日    11時~19時

チケット販売は閉館45分前に終了
展示室は閉館15分前に閉鎖

料金

常設展と特別展

MUCEMチケットのみ:9.50 € /5 € (常設展と特別展)
家族チケット14€(子供5名までと大人2名)

入場チケットで、全ての展示会場とJ4、サン・ジャン要塞への入場が可能です。当日限り有効。

音声ガイド

均一レンタル料金:3.50 € / お体の不自由な見学者は無料
チケット売り場にて5ヵ国語(フランス語、英語、スペイン語、ドイツ語、イタリア語)を用意しております。 
個人または団体見学用料金

city-passを使ってMucem見学

MUCEMへは、マルセイユ市のCity Pass(リンク先 http://resa.marseille-tourisme.com/fr/voir-et-a-faire)およびマルセイユ・プロヴァンスのCity Passで入館できます。

クローク

クロークはJ4の地下1階、無料でご利用いただけます。車イス、アームチェア、ベビーカー、ループの貸し出しを行っています。

住所とお問い合わせ先

ヨーロッパ・地中海文明博物館

7 promenade Robert Laffont (esplanade du J4)
13002 Marseille

予約とお問い合わせ
+33 (0)4 84 35 13 13
reservation@mucem.org

事務所
+33 (0)4 84 35 13 00

個人の見学者用入場口
サン・ジャン要塞入場口:201 quai du Port (メトロVieux-Port駅より徒歩10分)
パニエ入場口:サン・ローラン教会広場、トゥレットのエスプラネード
J4入場口:7 promenade Robert Laffont(エスプラネードJ4、メトロJoliette駅から徒歩10分)


保存・資源センター

1, Clovis Hugues
13003 Marseille

予約とお問い合わせ
+33 (0)4 84 35 14 23
reservationccr@mucem.org

予約なしは月曜日から金曜日の14:00~17:00、予約済みは9:00~12:30。
保存・資源センターを訪問する際は身分証明書をお持ちください。

ヨーロッパ ナイト ミュージアムおよびヨーロッパ文化遺産の日は特別に開館。

バス:49番(Belle de mai La Friche停留所)と52番(Archives municipales停留所)
メトロ:1、2番線—Gare St-Charles駅
その他のアクセス:SNCF Marseille Saint-Charles駅—St-Charlesバスターミナル
トラム:T2—Longchamp停留所

Mucemへのアクセス方法

メトロで(徒歩約10分)

Vieux-PortまたはJoliette駅 

トラムで(徒歩約10~15分)

トラムT2線-République/Dames駅またはJoliette駅
 

バスで

82番と82s番-Mucem / Fort Saint-Jean停留所-深夜バス582番
60番-Littoral Major停留所またはMucem Saint-Jean停留所
49番-Église Saint-Laurent,停留所、Mucem /Fort Saint-Jean停留所
City Navette
 

車で

MUCEM付近に複数の駐車場有り。

— 駐車場Indigo Vieux-Port Fort Saint-Jeanは、Tunnel de la Joliette/ジョリエット トンネルまたはBoulevard du Littoral/リトラル大通りから高速道路A55を介して直接アクセス可。
エスプラネードJ4への徒歩出口(GPS情報:(Lat N/Long E): 43,297167/5,361350)

事前予約でチケット料金30%オフ

 

マルセイユ・プロヴァンス空港から

空港からMarseille St Charles駅間のエクスプレス
シャトルバス。ホール3-4と1のMP1より、15分毎の運行です。
>詳しい情報はウェブサイトにて http://www.navettemarseilleaeroport.com/
 

Saint-Charles駅から

メトロVieux-PortあるいはJolietteまで直通(1、2番線)

 

自転車で

ステーション n°2179—Quai du Port
ステーション n°2031—Joliette
ステーション n°2210—Esplanade du J4
>詳しい情報はウェブサイトにて http://www.levelo-mpm.fr/

団体での見学

2通りの見学が可能です:

-Mucemのガイドによる解説付き見学
-団体添乗員または音声ガイドによる見学
9時から11時の間は団体客専用の時間帯になります。(7月と8月を除く)11時以降は、当日の状況により団体での入場が可能となります。

要予約 :reservation@mucem.org
+33 (0)4 84 35 13 13 (毎日9時から18時まで)

発見 見逃せないスポット

空と海に囲まれた、J4の建物

Thumbnail


海の正面に立てられた、コンクリートのレースがエレガントなキューブ状の建物は、マルセイユの新たなシンボルの1つです。最新技術と美しい外観を誇るこの建築物は、空中通路によってサン・ジャン要塞と繋がっており、素晴らしいパノラマの景色を提供しています。

 

歴史的建築物、サン・ジャン要塞

Thumbnail


塔と城壁を巡る歴史コース、植物を堪能しながらの散策など、ヴュー=ポールの入り口にある城砦では様々な発見を楽しめます。パニエ地区に繋がる小道により、歴史溢れる中心街と博物館へと簡単にアクセスできます。

 

3軒の地中海料理レストラン

Vignette


シックなビストロ、ブラッスリー、またはカフェなど。ジェラルド・パッセダが、ちょっとした休憩にもお食事にも最適な様々な空間を提供しています。火曜日と日曜日の夜を除く、毎日営業。

 

Maupetit Actes Sud書店

Thumbnail


博物館の見学の延長として、楽しめる書店です。火曜日を除く毎日営業、10時から博物館の閉館時間まで。

テロ警戒セキュリティシステム

vigipirate

トラベルバッグおよびスーツケースは場内で禁止されています。
許可されている私物はクロークへお預けください。
ご理解いただけますよう、お願い申し上げます。

 


過去の展覧会


2018年

地中海ギャラリー

Thumbnail


常設展
Mucemの所蔵コレクションによる様々な芸術作品が展示された見学コースでは、地中海文明の大きな特徴を発見する事が可能です。

 

Roman-photo

2017年12月13日~2018年4月23日

Thumbnail


1947年、イタリアで生まれた「フォトノベル」は即時に成功を収め、約25年間に渡りその地位を確保してきた、大衆文学の世界的ベストセラーでした。フォトノベルの傑作を集めた展覧会では、下俗なジャンルとして認識されていたフォトノベルの真の価値を提示する事で、ある1つの時代、夢、恐怖などを伝えようと考えています。同時に、フォトノベルの軸をなす作風といえる文学とポルノグラフィー、風刺の融合を紹介しています。

 

L’amour de A à Z (AからZまでの愛)

2018年2月14日~8月27日

Thumbnail

 

MUCEM所蔵コレクションで構成される優しくも情熱的な文字表に、愛に関する偉大なるテーマが26個のアルファベットで展開します。Séduction(誘惑)、Déclaration(告白)、Fiançailles(婚約)、Erotisme(エロス)、Jalousie(嫉妬)…サン・ジャン要塞のコレクション展示室へ赴き、18世紀から現代までヨーロッパおよび地中海社会で表現されてきた様々な愛情のニュアンスに沿って、切ない漫歩をお楽しみください。

 

Voyages imaginaires: Picasso et les ballets russes (想像の旅:ピカソとロシア・バレエ団、)

2018年2月16日~6月24日

Thumbnail

 

1917年から1921年の間にロシア・バレエ団の4作品で舞台装飾と衣装を創作したピカソは、イタリアの大衆演劇、スペインの伝統舞踊、ナポリの伝説、そして宗教から着想を得ています。
舞台作品の衣装と、MUCEM所蔵コレクションに由来するピカソの作品やオブジェを照らし合わせ、このアーティストと大衆芸術を結ぶ強い絆を紹介します。

ピカソ-地中海、パリ国立ピカソ美術館協賛:www.picasso-mediterranee.org 
展覧会はパリ国立ピカソ美術館の特別支援により実現しました。

 

Or (ゴールド)

2018年4月25日~9月10日

Thumbnail

 

伝統的に権力と富を象徴し、渇望と征服の対象であるゴールドは、その可塑性からあらゆる変貌を可能にする資材でもあり、芸術分野においては詩情豊かで特権的な媒体に仕立てる特性を有しています。

考古学、歴史、現代の創作活動が交差するこの展覧会では、金塊から古代の装身具、豪奢な衣装を通して現代の巨大なインスタレーションまで、混合様式の作品やオブジェが対話します。

 

Ai Weiwei Fan-Tan (アイ・ウェイウェイ)

2018年6月20日~11月12日

Thumbnail

 

MUCEMでは現代美術を最も象徴する芸術家のひとりである中国人アーティスト、アイ・ウェイウェイを招き、彼の作品とMUCEM所蔵コレクションの間で交わされる対話を実現します。
写真家、建築家、彫刻家、パフォーマー、ビデオ作家… マルチアーティストのアイ・ウェイウェイ。既成概念を覆し、自国の国家権力に挑む彼は、その挑発的な性質で知られます。
彼の芸術は現代社会の順応主義、自己喪失、家父長主義に疑問を投げかけ、我々が持つ権力との関係や解放論者としての能力に着目します。